日本スクールコーチ協会 関西支部

コーチングで学校の児童・生徒の生き生き(イキイキ)と輝いた目を引き出しましょう。 私たちは、子どもたちを支える先生や保護者の皆さんのサポーターです。

ちょっとしたお話

本を読もう!2

植松努さんが小学生のころ、よく読んでいた本だそうです。


5.21世紀こども百科 もののはじまり館, 2008, 近藤二郎



6.よく飛ぶ紙飛行機集, 1978, 二宮 康明


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植松さんの本を記します。
DVDブックなどたくさん出ていますので、ご希望の方はお探しください。


7.NASAより宇宙に近い町工場, 2009, 植松努



8.思うは招く ~自分たちの力で最高のロケットを作る!, 2015, 植松努



9.好奇心を“天職"に変える空想教室, 2015, 植松努



10.何をやっても続かない自分を変える あきらめない練習, 2017, 植松努

成功と失敗をどういう風に表現するか?







「試行錯誤」を認めるなら、

つまり、
やってみて、間違いが見つかり、
もう1回やってみて、別の間違いが見つかり、
試しでやってみて、うまくいったこととうまくいかなかったことを発見して、・・・・


という手順を認めなきゃいけない。

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その時に、

   「失敗だ〜〜」

というのと、

   「うまくいったところがある」

というのと、どっちがいい?

たいがいの場合、
「失敗だ〜〜」と言ったら、言った人に闇に葬られます。
元からなかったことにされます。
隠されてしまいます。


最初からうまくいくはずがないじゃない。

いくら慎重に、失敗しないように情報を人に聞いて回ったとしても、
失敗するときには失敗する。
というか、必ず失敗する。

ただし、すべてじゃない。

うまくいているところもあれば、具合が悪いところもある。
そういうもの。

だから、きちんと観察して、
うまくいっているところと
うまくいっていないところを
きちんと分析しなきゃ。

「失敗だ〜〜」と言って、やったことさえ隠してしまったら、
永遠にうまくいくはずがない。

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あとね。

僕たちは、空気や抵抗があるところに生きている。
同じ金額で売っているものでも、まったく同じ製品やパーツはない。すこしずつ違っている。

僕たちの、右手、左手の力の強さも違う。

設計図を描いたり、妄想したりしているときにうまくいっているものでも、
実際にはうまくいかないことがある。

ロボットをつくっているときにそうだし、
ロボットのプログラミングを調整しているときもそう。
(もっというと、プログラミングだけでも、プログラミング言語の方言やバグでうまくいかないこともある)

いったんやりはじめてしまったら、
「○○さんが悪い」
「このパーツを売っていたあそこの店が悪い」
と言っても仕方がない。

今ある状況で、最善を尽くさなきゃいけない。

それができない人には成功は来ないし、
「発見」もできないだろう。

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それくらいの心構えでやるもの。

ほかの人がさらにほかの人をつべこべ言っている、このTwitterのようなことで時間を取らず、
自分の評価

   「ここまではうまくいった」
   「この点は改善したほうがいい」

という視点で見たほうがいい。

自分に対してできたら、
ほかの人にも同じようにしてあげたら、仲間が広がるよ。

動画『Alike』



小学校に通う子供とパパとの物語。

「何かを得るためには苦労しなければならない」
「その得られるものは、生きていられるほどの、ほどほどのものである」

というメッセージを小学生にしみこませるのはいけないよな。
それは、そう思った人の価値観。

学ぶというのは、もっと楽しいもの。
日常の小さな目標とつながっているもの。

そうしたいですね。

子供の攻撃性

灰谷孝さんがFacebookに「子供の攻撃性」について書かれていました。

灰谷孝さんのFacebook投稿

攻撃性を否定しちゃいけない、という話はわかる。

「兄弟仲良く」
と言っていた母のことばと、強制された行動のために、
兄弟仲が微妙になった経験があるので、

「見た目で仲が良い」ように見える

のは、何の役にも立たないとよくわかる。

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でも、ロボット教室で生徒を見ていると、
「子供の攻撃性を否定しちゃいけない」
だけじゃない、とも思う。

子供たちって、
興味、
悪意、
何の気なしに
ほかの子供にちょっかいを出します。

ちょっかいを出されたこともは、
痛かったり、
ロボットを壊されたり、
パーツを取られたら、
キック、パンチ、物を投げる、パーツをぶちまけるなどで反撃します。

反撃されていたかったら、
さらに反撃します。

ちょっかい出して、反撃してを「1ラリー」と数えると、
「2ラリー」くらいで止めに入ります。

そして、
「そうやって、自分の方がいたいんだから、これくらいいだろうって、お互いに思うんだ」
「それが大きくなったのが戦争なんだ」
「そのままやっていたら、とんがったものを相手に突き刺したり、お互いに大きなけがをするところまで行くので、やめとけ」
と止めます。
僕は、「仲直り」って、握手させるようなことはさせません。

それでも、その直後にまた同じ子供同士で始めてしまうこともあるのですが。

でも、理解してくれます。

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僕に対しても、
結構本気のキック、パンチをしてきます。

彼らの身体が小さいためか、
小さい点で打撃が加わり、本気で痛いです。

本気でカンチョウもしてきます。

そんなときに僕はどうするか?

「痛い」と伝えます。
そして、パンチだったら、手のひらなど、
ケガしないところを指示して打たせます。

それでも、集団で足を狙ってキックしてくることもあります。

まずは、「痛い」と伝えることです。
「お父さんほど、俺、強くないし」とも付け加えます。

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攻撃を肉体にさせないため、
灰谷さんが書かれているようなお手伝い系の、
薪割り、
鋤を振る、
火を起こす、
鉛筆をナイフで削る、
草むしりをさせる、
荷物を運んでもらう、
料理をしてもらう、
など、とてもいい。

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で、ロボット教室の小学生中学年くらいまでには、
「お願い」と頼まれたことを一緒にするようにしています。

先走ってやってはいけないし、
頼まれてもいかないと、これまたいけない。

ただ、大勢の生徒さんがいるので、つきっきりという訳にもいかないので、
頼まれたことを100%叶えているわけではありません。

けれど、注文を受取ったことの合図を返し、
場合によっては順番を伝え、
ほかの先生の名前を出してパスを出したりしています。
順番を伝えたら、その通りにやらないといけませんが。

そうそう。
ロボット教室では、「対戦」の時間があるので、
攻撃性を解消し、コミュニケーションの仕方を各自学んでいるようです。

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「攻撃的行動」が、『自己主張の一つの形』であれば、
一応満たしてあげられているのかな、と思っています。

そのおかげか、パンチ、キックしてくる生徒も多いし、
相談やお願いをしてくれる生徒も多くて、
信頼してもらえているな、
と僕の自己肯定感を上げています。

子供たちには、
「痛い」とか、暴言に対して「悲しい」とか、自分の感情を伝えること、
コミュニケーションのラリーをすること
かな。
たまに力が有り余っていることがあるようなので、
できたら草むしりなど、家事の手伝いを精一杯してもらいたいものだ、とも思う。

違う意見があってもいいと考えるトレーニング

ロボット教室で、生徒と話しているときに気を付けているのは、このようなことです。


「ちがう意見=敵」と思ってしまう日本人には、議論をする技術が必要だ。
http://blog.tinect.jp/?p=41857



自分の意見はあっていいし、
好き嫌いは当然あるだろう。
人の行動で、理解できないこともたくさんあるだろう。

でもね。
それは、議論すべき相手ときちんと対話を重ねたらいいこと。
少なくとも教室には、議論すべき相手はいないことがほとんど。

となると、生徒同士で自分の好みを強制するか、
先生が、違う意見の子供たちが自分の意見を言わないように飲み込ませるか、

ということをしちゃいけない。

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子供の意見を「口答え」
として、厳しくとがめられたことはあるかもしれない。

でもそれは、親、先生に、根拠がなかったから。
薄っぺらい理由を見透かされた気がして、
怒ることでごまかしていただけ。

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学校も、家庭も、塾も、
対話の練習をするには、とてもいい場所だと思うのだ。

練習とは、
何度繰り返すこと、
失敗してもいいことになっていること、
試行錯誤すること。

練習するのは、子供だけじゃなく、
親も、先生も。

こういう時、立場は一緒。
一緒に練習していけばいい。

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「ちがう意見=敵」の反対は、

「違う意見のあなたが意見を言う権利を、私は全力で守る」

こんな風に実感して、行動できるようにするには、
対話の経験を積んで、
いろいろな経験をしないといけない。

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ロボット教室は、
集まっている生徒も先生も目的はだいたい同じなので、
練習の場にいいと思うんだ。

新しく来た先生向けの「心得」に、こんなことも書いてある。

「多少のエッチな話は構わないけれど、
 生徒の意見を頭から否定することや、
 自分の好みを宣言するなど、生徒が発言しにくくすることをしない」
(もちろん、セクハラは問題外)

お互いが、自由に発言できる場をつくりあうことが大切。

日常の場での練習、トレーニングは、繰り返しやらないとね。

「やりたいことをやる」例・・・・大根の新品種

「やりたいことをやる」という例。




「やりたいこと」は、
ほんとうに自分の人生に引き付けて考えたら、できる。

ただしこの場合、
品種改良して新しい品種を作り出すことまではできる。
けれど、社会に受け入れられる品種、市場に出回る品種になるかどうかは
「運」も関係してくる。

夏休みの宿題をがんばれ!

夏休みの宿題が終わりそうにない!ピンチ!!という方とその親御さんへ
https://ameblo.jp/kaju-step/entry-12304567234.html


カジュさんのタイトル通りの記事です。

記事をそのまま読んでいただければ結構です。

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<若狭の視点の追加>

でももし、

   「自分で求めたものじゃない」

と言うのであれば、

   「自分で自分のミッションを決めなさい。
    先生やお父さん、お母さんと相談してもいいから。
    それも、多少苦労があってもやり遂げたいこと、
    それをしている自分を尊敬できること、です。」

これを自分で決めなさい。
なぜそれを、夏休みのはじめに決めなかったんだ。
勝手に被害者面するんじゃない。

今の年齢で1回しかない夏休みを、
自分のミッションのために過ごせなかったんだ。
残念だったね。

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そして、伝えたいことはあと3つある。

1.宿題の目的をきこう。
 いまさらだけれど、
 先生やお父さん、お母さんに、
 夏休みの宿題の目的をきいてみよう。

 けっして、君たちに嫌がらせするためじゃない。
 きっと、

   「今の君たちの年齢で、
    身につけておいてほしいことを
    学校の教科書に沿ったものだけで申し訳ないけれど、
    復習するために問題として出したものだ。
    入試があるんだったら、そのためにも必要なことだよ。」

 と、答えてくれるはず。
 最初にきいた人が答えてくれなかったら、いろいろな人にきこう。
 一番宿題をたくさん出した人にきいてみよう。

 そうだ。
 それを自由研究にしてもいいかもね。


2.学校の宿題は、『最低限の内容』。
 そんなものを「最大限」なんて思っちゃいけない。
 最大だと思うから、できない。

 自分がやりたいミッションって、そんなもんじゃないだろう?

 学校の宿題を越えたその先のミッションを自分で決めるんだ。


3.君たちには、「失敗する権利」がある。
 お父さん、お母さんは、

   「失敗させたくない」

 と手伝ってくれているかもしれない。
 けれど、

   君たちには「失敗する権利」がある

 精一杯やって、できなかった時、いろいろなことを学ぶ。

  ・始めたほうがいい時期

  ・取り組み方

  ・最初の時の気持ち、
   途中での気持ち、
   夏休み終わりの時の気持ち
   の変化

  ・自分はそれに対して、どんな関心があるのか?

  ・もし、「興味なし」というんだったら、
   生きるための基礎的な力をつける時期の小学校、中学校で、
   そんなことを考えちゃうような普段の勉強への向き合い方のバカさ加減。

 このようなことは、
 遅くからはじめても精一杯やってみなければ気づかないこと。

 これを『学び』というんだ。

 『学びを得る』・・・・それが「失敗する権利」。

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精一杯がんばれ。
まだ夏休みも、宿題も、君の人生も、終わっていない。

本を読もう!

子供たちのすべての基本は、

   『本を読む』

だと思う。
海外では、教科書が分厚く、
それを授業まで、試験までに読んでいることを求められるという。

日本に住んでいても、同じ人間。
もっと本を読もう。

学校の課題図書じゃないんだから、
小説やライトノベルでも、もちろん構わない。

ともかく、たくさん読んでほしい。

たくさん読むと、

  ・本を読むことへの恐れが少なくなる。
  ・ことばを覚える。
  ・小説では飽き足らなくなって、エッセイやノンフィクション、技術書に興味が移るかも。

という訳で、このまま言いっぱなしでは誰も読まないので、これから何回かに分けておすすめ図書を紹介していくことにする。

目標100冊。
100冊到達後は、ジャンル別に整理したい。

※本をなぜ読むか?
 大人は、
 「その作家が好き」
 「時代小説が好き」
 「手っ取り早く情報や知識が欲しい」
 「仕事の専門書は、本」
 「今度、その本を書いた人と会うから」
 などある。

 単なる趣味で本を読むと聞くと、
 「そんな暇はないよ」
 と思うし、
 必要だから読んでいると聞くと、
 「そんなに必死に読んでも頭に入ってこないよ。第一間に合う?」
 と思う。

 でも言い訳している時間がもったいない。
 とにかく本を読みだせば、自分の読書の目的が見えてくる。

 いや、逆だな。

 ゲームの取扱説明書や攻略法の本は必死に読むだろう?

 「自分がやりたいこと」

 に近づいていくために、本を読もう。
 目的をもって本を選んで、
 目的をもって本を読むと、
 欲しいものが手に入るぞ。

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1.「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた, 2017, 植松努



2.ロボットの天才 (空想科学文庫) , 2011, 高橋智隆




3.不可能は、可能になる, 2010, 古田貴之



4.Tehuくん先生の世界にひとつだけの授業 今、小学生のキミに伝えたいこと。, 2014, うえみあゆみ

おじさんから甥っ子への手紙

あの場で話すと、「勉強しろ」と説教するような雰囲気になるから言わなかったけれど、
やはり伝えておいた方がいいと思ったので、手紙を出すことにしました。

この手紙は、もしかすると、今の君と同い年だったかつてのおじさん自身に伝えたいことかもしれないので、
「半分は自分あて」くらいのつもりで読んでもらった方がいいと思う。

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「勉強を何のためにするのか?」

考えたことがあると思う。
もし、君が何かいい結論を持っているのなら、教えてほしい。
正直なところ、おじさんは学生の間も、働き始めてからも、考えたことはなかった。
「受験のための勉強」「資格試験のための勉強」と思っていたときに、やる気が出たことがない。
だから、その答えを見つけたと思ったのも最近のことだ。

結論から書こう。
中学までのだいたいほとんどは、中学生の誰にも、
‖膺佑砲覆辰浸に持っておいた方がいい必要な知識を得る
⊃誉犬硫歛蠅やってきたときにクリアするための考え方、スキル、体力を身につける

それが義務教育だ。
(数学は、パズルとしては面白いが、義務教育レベルで必要と思えないものもあるから、「ほとんど」と書いた)

高校、大学、専門学校、高専などは、
『自分がやりたいことをやる』ために
ー分に必要な知識を得る
△垢阿砲呂任ないから、できるようになるトレーニング
「学ぶ」とは、「教えてもらう」じゃなくて、「自分から取りに行く」ことをわかる時期
ぁ吻,寮賁腓鬚笋蠅燭させちを抑えて)哲学、技術、文学などの専門分野を学ぶ前に、
 それより大切な、
 それを学ぶ人の課題への向き合い方を知って、
 「なぜ学ぶのか」を考える場
ッ膣屬鮓つける

これが、「学校で勉強をする」理由
(「教育の義務」は、保護者が子供に教育を受けさせる義務。
 上記を満たしていたら、保護者が教育しても問題ない。)

そして、根本的な
「勉強は何のためにするのか?」の答えは、「自分がやりたいことをするため」。

だから、高校に入ったなら、宿題をやる、ワークをやる、テスト勉強をするというつまらないレベルの気持ちで勉強をしていたらいけない。
それは、勉強じゃなく、作業。
作業はつまらない。
もっとも、作業をおもしろくすることも、向き合い方次第で可能だし、
文句を言ってやっているようじゃ、おもしろくする発想なんて出てこないけどね。

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つまり、高校より上は、「やりたいことをやる」そのための学びの期間。
大人になってからでもできるが、高額になるし、時間をなかなか取れなくなる。

ところで、
「やりたいこと」って何だ?

「ゲーム」とかそういう話じゃなく、

〇笋呂海ΔいΔ海箸鬚垢襪肇謄鵐轡腑鵑上がる
△海ΔいΔ海箸覆蕁多少苦労があったとしても喜びがあるから取り組んでいきたい。成長していきたい
これをやっている自分は尊敬できる
せ笋呂海Δい時間が好きなんだと思う
しいたけ占いのことば より)


と思えること。

そして、
「やりたいこと」って、「やってみたいこと」をいろいろ試して、失敗しないと見えてこないもの。

学校の勉強も、部活の練習も、与えられて、指示されたことをやっているだけだったら、
顧問や先輩、同級生、下級生を「ダメな人」「能力がない人」とジャッジできても、
「自分がやりたいこと」は見つからないし、そのトレーニングにはならないんじゃないかな。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ということを伝えたかったんだ。

これらについて、思ったこと、感じたことを、
信頼できる、笑わない、秘密をばらさない人に話してほしいんだ。
話すことで、自分の思いに気づくから。

友達でも、先生でもいい。
君の一番の応援者のお父さん、お母さんでもいい。
もちろん、おじさんでもいい。



今回、おじさんが伝えたことに早く気づいて、
早く行動を起こせれば、
人生の楽しさの密度は違ってくるぞ。

おじさんの年齢でも遅くはない。
おじさんも、今年になって大きなチャレンジをしている。

あとは君次第。
読んで、今、何も思わなくてもいい。
将来何かの折に思い出してもいい。
反対の結論になってもいい。
すぐに行動を起こしてもいい。

それを決めるのは君。
「訳わからん」と捨てると決めるのも君自身。

自分の人生を決めるのは自分だし、
過去、決めてきたのも自分。
人のせいにしたのも自分。


高校入試から、自分で決めてやってきたのだから、大丈夫だと思うが、
おじさんがむかし、わからなくて、もがいていた時、その時の大人は答えと思えない答えを受け入れさせようとして、「口答えするな」を言われるばかりで、結局誰も助けてくれなかった
そんな記憶があるので、君に今、伝えたかったんだ。


最初にね。
「自分がやりたいこと」
を丁寧に探してほしい。
それは、職業じゃなくて、「その職業で自分が何を実現したいか?」だよ。


おじさんは、ほんとうに応援している。
(もちろん、君のお父さん、お母さんも応援しているよ。おじさんが保証する。)

大物の、夏休みの宿題が残っていませんか?

夏休みも中盤にさしかかり、やることといえば・・・
http://ameblo.jp/kaju-step/entry-12298162610.html


ご存知カジュさんのブログから。

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要は、

   「わからない」って思うだけの気持ちに
   どっぷりと はまって
   味わっていないで

です。

「わからない」
「嫌だ」
「面倒くさい」

と言いたい気持ちもわかる。

それは、大人になっても一緒だから。

でも大人はどうしているか?

・義務だから
・給料をもらっているから
・大人だから秘密の方法があるから
・大人になるとそう思わなくなるから

全部間違いです。

「面倒くさい」

って思わない人はいません。

けど、

・自分にとって必要だからな

と思ってはじめるのです。そして、

・自分がやらないと、絶対にほかの人は代わってやってくれないこと

とわかっているからです。そして、

・やってみたら、思っていたよりも簡単にできた。
 「嫌だ」と思っている時間にやったほうが早かった。

と、いろいろと経験してわかっているからです。

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学校によるけれど、
今も昔も、夏休みの宿題はそんなに量は多くないはずです。

宿題は『最低限のこと』。
だから時間はたっぷりあります。

あと15日くらいの夏休みを
自分がやりたいこと、探求したいことに使ってはどうですか?

僕の周りの生徒さんは、ホームページ作りをはじめたと聞きました。
プログラムをいろいろ書き換えるロボットの研究をしてもいいね。(市販のロボットでも結構いろいろできます)

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今年の夏休みは1回だけ。
「嫌だ」
と夏休みの宿題を残して嫌な気持ちでずっと過ごすよりも、

もっと、気持ちよく過ごしたほうが、いいと思うけどな。

え?そういう嫌な気持ちを味わい続けるのが好き?
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