日本スクールコーチ協会 関西支部

コーチングで学校の児童・生徒の生き生き(イキイキ)と輝いた目を引き出しましょう。 私たちは、子どもたちを支える先生や保護者の皆さんのサポーターです。

JSCA関西支部からのお知らせ

【養成講座】認定スクールコーチ講座3,4日目報告

去る3月13日、14日に認定スクールコーチ養成講座の3日目、4日目を実施いたしました。

■認定スクールコーチ第二期 第4回 3月13日(土曜日)

「スクールコーチング」

 
この日は、青少年との関わりの中で経験は・・・・・・・・自己肯定感、自己効力感を育てる。

ワークやショートコーチングを午前中に行い、午後は実際にスクールコーチが学校に訪れた時の心構えやケーススタディーを全員でディスカッションしました。そして最後には自分がスクールコーチとして、学校関係者に伝えたいレーザートークを1分間発表がありました。

今回の養成講座も折り返し地点を過ぎましたが、みなさん実際に学校で教壇に立っているイメージや生徒たちの中でコーチしている自分を思い描かれているようで、みなさんの熱い思いが伝わってくる1日でした。

担当者:三山泰治


■認定スクールコーチ第二期 第4回 3月14日(日曜日)
「学校知識」「人間の発達」

受講生の皆さんは、明るい雰囲気で、質問が頻繁に飛び交いどんな場面からも学ぼうとする意欲がすばらしかったです。

スタートは大川コーチの自己紹介で、4月より小学校の新一年生となる娘さんの「小学校ってどんなところ?」というかわいらしい素直な質問があったシェアをうけ、「学校はどんなところか6歳の子どもに説明する」というほのぼのとするワークから始まりました。

受講生のお1人が、娘さんの役を自ら引き受けてくださって、娘さんに語っている方も見ている方もつい顔がほころび終始和やかな雰囲気でした。

このように大川コーチから提案されるディスカッションやワークのテーマは、実体験に基づくもので構成され、これまでの関西支部が実施した小学校、高校での授業で実際にあった出来事を織り込んで、受講生のみなさんがSCとして現場に行った際に即座に役立つ情報が満載でした。

担当者:加島祐子

【養成講座】認定スクールコーチ養成講座第二期がスタートしました!

待ちに待った関西第2期生スクールコーチ養成講座です。


2010年3月 6,7日     9:30〜17:00


6日・・・スクールコーチ概要・スクールコーチファウンデーション

7日・・・キャリアコーチング


沖縄、福井など遠方からの参加者もあり、研修開始前から 皆さんの熱い思いが部屋中に広がっていました。

 

●6日 養成講座1日目

スクールコーチ概要・スクールコーチファウンデーション


「私は ○○なスクールコーチです」宣言から始まりました。

*愛とゆめを育む いけいけ コーチ

*ハートフルなスクールコーチ

*学校を開放し生徒に必要なとっかかりを創るコーチ

*正直なコーチ

*一緒にワクワク出来るコーチ

*モチベーションをアップし、風通しの良い人間関係を創るコーチ

それぞれが求めるコーチ像に向かって必要な物をこの5日間で手入れるという新たな視点を各自持たれました。

講師である灰谷さんの熱い思いが早、室内に充満です。

「ファウンデーション」は自己基盤といわれ、それが整っていることが目標に向かって動くときの大きなエネルギーになる事や、自分の強みを一番発揮しやすいことを学び、それぞれの課題について大きな気づきが感じられました。


●7日 養成講座2日目0308-1

キャリアコーチング

学校現場で「キャリア教育」がどのように扱われているかを情報交換しながら共通理解を深めていきました。進路指導からキャリアデザインへ、決められた未来から創造する未来への変化。選択肢が増える分現場では多くの情報が必要なことや、コーチ自身のキャリアについて熱く語れることが大きな意味を持つことに気づき、自分自身のキャリアの積み重ねに大きな意味を感じとっておられました。

また、ゲームを通して社会で「働く」とはどのような意味を持つのかを各自考え、多くの気づきを得ておられました。「働くとは、仕事とは」人の役に立つこと。自分は一体どんなことで人の役に立ちたいのか、それを見つけ それを仕事としたら 楽しい!その手伝いが出来るのもスクールコーチ。時間が来ても尚、熱い語りは続いていました。

担当: 認定スクールコーチ 水谷朋子

【支援報告】自治体職員研修 「提案力・企画力向上研修」

【研修報告】

 

某市役所職員 研修会

 1日で身につける「おっ!」と言わせる

 「提案力・企画力アップセミナー」

於  市職員研修センター

講師 森 浩介 協会員

日時 201035日 (金)9:00〜17:30

人数 20

内容 1,企画提案に必要な力とは何か?

   2,企画・提案骨子ツリー作成・発表

   3,プレゼンテーション資料作成・発表

   4,これからの対応&まとめ

   5,質疑応答


提案企画力向上研修


企業でも自治体においても提案力が問われている時代です。

「ちょっと苦手」という声の多い中、アイスブレークを「パーソナルアイデンティティーテスト」で楽しく開始され、一気に雰囲気が和み、次への興味がそそられた印象を持ちました。また、

綿密で分かりやすいテキスト(98ページ)が講師の森SCの方で準備され、それを元にしたレクチャーは理解しやすく、うなずきながら、またメモを書き足しならの熱心な取り組みでした。

ロジカルシンキングの理論に基づいた、ロジックツリーの作成・発表また、それを元にしたプレゼンの資料作成・発表は実践さながら熱のこもったものでした。各チームはそれぞれに考えを出し合い、協力・工夫・尊重とチーム作りには欠かせないものを手に入れている様子でした。たくさんの作業については準備が周到にされ、スムーズに行われていたことは、講師の森SCの的確な指示と担当者の方の心配りがあったものと感謝します。

担当者の方との研修後の話の中で、企画力・提案力の底辺にある物はやはり「コミュニケーション力」と「相手の立場になって」の2点が大事であると話されていたのが印象的でした。

役所であれ、企業であれ、或いは学校であってもこの「コミュニケーション力育成」が大きな鍵を握っているように感じた研修でした。

 

報告者:認定スクールコーチ 水谷朋子

 


【認定スクールコーチ研究会】教育市場の動き

関西支部の灰谷です。

 

今回、初となる認定スクールコーチ研究会を開催しました。

 

昨年度から教育現場で講演や研修を行うことが増えてきましたので、

認定スクールコーチに必要な知識や技術を磨いています。

 

以下、アジェンダです。

 


 


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【支援報告】高校PTA向け講演会2「働くということ〜その本当の意味をあなたのお子さんに伝えていますか?」

娘の高校に灰谷さんをお呼びして、以下のテーマで2日間の講演会を開催しました。

テーマ

(1)少しの工夫で人間関係がよくなるコミュニケーション講座

〜承認すること〜

(2)お子さんを持つお母さんへ

「働くことーその本当の意味をあなたのお子さんに伝えていますか?」

 

1回目の講演会では、「承認することの大切さ」を

2回目の講演会では、「なぜ働くか」「なぜ勉強するのか」「モテる学生とは?」などを

考える機会とともに、わかりやすいシェアで伝えられ、お母さんたちの心に残られるものが沢山あった様子でした。

「親として大切なこと」もお伝えいただき、興味津津な様子でした。

 

今回2回の講演会をして感じたのは

■お母さんたちは、このような機会を、本当に欲しているのだ、ということ。

■こどもの進学、就職、成績に関して、いろいろ悩み、迷っておられるのだ、ということ。

■ひとりで考えておられる方が多いのではないか、ということ。

■「いままでの育て方が悪かったのではないか」と、自分を責めておられる方も、少なくないのではないか、ということです。

 

■決して優等生ではなかった灰谷さんの話だから聴きやすかった。

■灰谷さんが語られたシェアが非常に分かりやすかった。

■もっと話が聴きたい。

■また来てほしい。

と、様々な感想をいただきました。

 

要望により、急きょ「シェア会」を設けることになり、設けました。

3時間があっという間で、まだ足りない様子でした。

 

「講演会があったら行くから案内をしてほしい」

「個人的に連絡してもいいですか?」などなど

灰谷さんは、モテモテでした(笑)

 

改めて

この分野に関してニーズがあることを感じさせられ

かつ、まだ浸透していないことも感じました。

そして、この分野の可能性を感じることが出来た体験となりました。

灰谷さん、素晴らしい講演会をありがとうございました。

 

【支援報告】女子大附属小学校で宝地図作成「脳」の授業

こんにちは。

灰谷です。

先日、ある国立の小学校で2年生80人に向けた講演の機会を頂きました。

「宝地図をつくろう!」1001112奈良女子2

●頭がよくなるおまじない
●夢がかなうかんがえ方
●すごい力が出るほうほう



こちらの小学校はとてもユニークな方法で授業を進められています。
「前にならえなし」「チャイムなし」「質問大歓迎」

先生が「はい、お尋ね(質問のこと)ある人!」と
声を上げると、ばばばっと、数人の手がすぐにあがります。

「先生、○○してもいいですか?」

先生は、質問に対してほとんどの場合答えません。
質問を返します。

「○○くんは、どちらがやりやすいと思いますか?」100112奈良女子1

「・・・・・・・・。  ○○の方がやりやすいです。」

「じゃ、そうしてください。」

このように質問がとめるまで続きます。

こんな風に、生徒が素朴な疑問を出すことを奨励し、自分で考えて
行動を選択できるように授業を進めておられます。
ここでコーチングが起こっているわけです。

もちろん、このようなすすめ方をするには、先生のリーダーシップは
不可欠です。

そんな生徒たちへの講演でしたので、とても反応も良く、
特に「頭がよくなるおまじない」は大好評でした。
(宝地図の目的からはそれているかもしれませんが・・・・)
その場で字がきれいになった生徒が多かったようです。

言葉と体の使い方次第でもっともっと賢くなれるんだ!
ということに気付いてもらえれば嬉しいです。

お呼び頂いた先生方と生徒のみんなに感謝感謝です。

※こぼれ話※
帰るときに生徒たちからかこまれてサインをせがまれ、
人生で初のサインを書きました。^^;
本当に素直で優しい子どもたちでした。

【支援報告】管理職教職員コーチング研修

本日、教職員さまの研修を実施させて頂きました。

大変、前向きに活発に参加頂いたことが印象的でした。

また、日頃のコミュニケーションにおいて大切なことを発見し、気付かれていました。


【県立教育研究所 管理職「魅力ある学校づくり」研修講座】

〜魅力ある学校づくりを目指して教師力の向上を図り、一人一人のよさを引き出すコーチングの手法を学ぶ〜

平成21年12月24日(木) 13:00〜15:55

スクールコーチ 大川郁子

サポートスクールコーチ 水谷朋子 灰谷孝

 

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【教育支援報告】関西の学校3校で講演と授業を行いました。

●堺市立堺高校

 

テーマ:話す

対象 :高校2年生

時間 :50分

メインワーク: 積み木のワーク

スクールコーチ:湯川央恵

サポート:中谷素子、大川郁子、灰谷孝

 

積み木を使って、人に話しを伝える難しさを学びました。

盛り上がった。振返りでは、生徒からするどいコメントがありました。

 

一年前に「聴く」の授業をした生徒さんとの一年ぶりの再会でした。

昨年はまだ未成熟な一面が見られましたが、一年で大きな成長を感じました。

 

●奈良県立王寺工業高校

 

テーマ:チームコミュニケーション

対象 :高校1年生

時間 :110分

メインワーク: きく、ほめる

スクールコーチ:坂本田鶴子、中谷素子、水谷朋子、加島祐子

サポートスクールコーチ:大川郁子、三山泰治、湯川央恵

 

 

半年に一度、王寺工業高校には入らせていただいています。

今回も挨拶がはきはきして、明るい王寺工業の生徒さんたちでした。

 

●大和郡山市立郡山西小学校

 

テーマ:「聴く」

対象 :保護者「PTA」 約20名

時間 :180分を6チーム(1チーム約18人)実施

メインワーク: 社長ゲーム、承認ワーク

スクールコーチ:水谷朋子

サポートスクールコーチ:湯川央恵

 

「聴く」のチェックリストを用い、普段のコミュニケーションを振返っていただいた。

「子褒め」のワークでは、涙をこぼされる保護者もいらっしゃり、参加者の印象に残ったワークショップになったようです。

 

【報告】大学生×社会人 コーチング勉強会

こんにちは、灰谷です。


先日、表記の勉強会を開催しました。


★大学生4人(←意識の超高いイケメン)

★社会人14人(←学ぶ意識と貢献意識の高いかっこいい大人)


が参加されました。


とても深い学びと大きな気づきを手にされている様子でした。


感想は後日アップします。


関西支部の勉強会は、色んなコーチングのバックグラウンドを

お持ちの方が集まるので、とても面白い!のです。

(CTI,CTP,CTN,PX2など)

【テーマ】クライアント力を高める

1 ディスカッション:クライアント力とは何か

2 ワーク:漠然とある考えを抽象化すること・具体化すること

 抽象化…社会貢献をする

例)やりがいのある仕事につく

 

 具体化…年収1000万円を稼ぐ

3 ディスカッション:抽象化するための質問と具体化するための質問

例)抽象化… 別の言い方でいうと?

 

どんな価値がある?

 

メリットは何?

 

具体化…どんな職場環境が理想?

 

チームで働く?それとも一人で?

 

4 ワーク:一人の学生さんを、3人のコーチでリレーコーチング

5 ワーク:クライアントにフィードバックする

・どのくらいコーチを活用していたか

・もっと活用するとしたらどんな点があるか

6 参加者の感想

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