プログラミングのプの字も知らない文系エンジニアが普通のエンジニアになるまで
http://qiita.com/chooyan_eng/items/260aa61cc3f888224f53


リンク先の記事は、「エンジニアになるためには」という趣旨ですが、

   『勉強するってこういうことだ』

というお話が書かれていましたのでキーワードを中心に紹介します。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
学生(特に高校生)までは、「勉強」というと英単語を覚えたり、数学の公式の使い方を覚えたりと「覚える」ことで「正解の決まった問題を解く」ことを指していたのですが、エンジニアの勉強では「覚える」必要もなければ「正解」があるわけでもありません。

そもそも、エンジニアが知るべき範囲は人の脳が覚えていられるほど狭いものではありません。(中略)一生かかっても完璧には理解しきれない分量の情報が存在します。

そのため、「勉強」で意識することは「覚える」ことでなく、「こんなことをしたければここを調べれば良い」といった索引のようなものを作っていくことです。細かいことは本やインターネットがちゃんと覚えていてくれます。自分は「そのような情報が存在する」ことだけを理解していれば良いのです。

また、エンジニアの課題に「正解」はありません。先輩も、上司も、何をどうすれば正解か分からない状態で、「きっとこうすれば課題が解決するだろう。なぜならこうこうこういう理由だからだ。」といったことを自分で考え、結論を出し、それを信じて前に進みます。

こうなると大事なのは「知識」ではなく「考える力」です。今存在する選択肢を数え、それぞれの選択肢を選んだ場合の未来を予測し、一番望ましいと思われる選択肢を判断し、それを実現するために手を動かします。プログラミングは、そのプロセスの中の「手を動かす」という部分であるに過ぎません。エンジニアは、プログラミングの文法を覚えるだけではなく、論理的に、説得力のある説を組み立てる頭の使い方もこのような勉強を通して同時に鍛える必要があるのだと思います。

(上記リンクより引用)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

僕は中学、高校時代、驚いたことがあります。

普段は早く学校に行っても生徒はあまりいないのに、定期テスト期間中は普段より早めに行っても駐輪場がいっぱいで、教室がワイワイガヤガヤしていました。
今から思えば、ですが、
  「学校での授業」
  「塾での勉強」
  「定期テストのための勉強」
  「本人の夢や目標のための努力」
の意味がすべて違っていて、取り組み方、姿勢がまったく違ったようでした。

「最適な、最小の努力で何とか過ごしていく」

ということかもしれませんが、当時は理解できませんでした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

当時の記憶とリンク先の記事の「勉強する」を比較すると、ずいぶん違います。

比較に意味はありませんし、どれが「本当か」といっても意味がないように思いますが、

  『勉強する』とは、リンク先の記事に書かれていること

が正しいようです。
当時これを知っていたら、もっと自信をもって人生を考えられたように思います。

  「どのような時も、丸を付けてもらえる回答をすること」

ではありません。
こんなことを考えたら、一言も口を開くことができなくなります。

とても大事なことです。
  「どのような時も、丸を付けてもらえる回答をすること」そのための努力をする。
  その目標は間違い。
です。

ありえないことです。
その分野は、最近話題になってきたAIに任せればよいことです。

それよりも、リンク先の記事にあるような
  『勉強を続けること』
です。
  『目標の設定方法を理解し、適切な目標を設定し、勉強すること』
です。

親(保護者)、先生の役割は重大です。
管理や評価が簡単なので、

  「どのような時も、丸を付けてもらえる回答をすること」

としがちです。
やはり親(保護者)、先生が、自ら変わることしかありません。

  「私たちの子供の頃はこんなことしてもらえなかった」

と、「悪い運動部の伝統」のような考え方をしちゃいけません。
自分から変わるんです。

#Core_Infinity #学びラボ #コーチング #学び #気づき #生きる力 #課題設定力 #なんとかする力 #滋賀 #草津 #守山