王寺工業高校
 1年生、3年生にコミュニケーション授業を行いました。
1年生 「ヘリウムリング」のワーク
チームワークを取るには何が必要かについて
考える。
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1年生
 同じ仲間と3年間一緒、クラス変えのない王寺工業高校では、この仲間と学び高まりあっていきます。
 まず、「クラスの友だちのことを知ろう」共通点探しから始め、自分の話を聴いてもらうことで、次々にアイディアや新しい考えが湧いてくるコミュニケーションの不思議ににも気づくことができました。
 最後はチームワークを競うワークをして、自分自身の意識がどこにあるか、「あり方」の状態について気付くことで、チームに対してどのような行動をとることが重要かを学び、その中で他者との関わり方やコミュニケーションのあり方について自己認識し、「チームとして成果に向かうこと」の重要性に気付くこと、他者から言われて動くのではなく、自身が主体性を持って課題に取り組むことの重要性を学びました。

3年生 「社長ゲーム」のワーク
「何を伝えるか」を考える。
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3年生
 「仕事と作業の違い」や「将来どんな自分でありたいのか」自分アピールと「夢宣言」をしてきました。王寺工業高校は100%の就職率だけあって、生徒の皆さんはすでに自分の行くべき道をわかっていて、「自分が企業を選ぶのではなく、選ばれる人間にならなければダメだ」と言う、生徒の皆さんの意識の高さを感じました。
 ある生徒さんが話してくれた、「希望する企業を見つけることが目標なのではなく、社会から必要とされている自分になることが目標」
 自分の将来像を語るときに自分の目標像を自分の言葉で示すこと、目標設定の方法は、まさにこの通りですよね。
 私自身、たくさんの気づきを得られる授業になりました。


生徒の感想
1年生・・・意外と共通の趣味があることが分かった。
      チームワークをよくするのは、思っていることを伝えたり、聞いたりしないとね。
3年生・・・みんなの前で宣言して良かった。絶対に行きたいと思った。
      はっきりしなかったけど、話している間に「ここへ行きたいなあ」と思えるようになった。