8月18日 勉強会の報告

 テーマは、伝え方のポイント「個に応じた対応」でした。

 誉めたり、承認したりすることで人はやる気が起きたり、自信が付いたりする事はよく分かっています。でもそれがなかなか出来ないのが現状です。
 誉めることが難しいと感じているのに、「ちょっとここは直して欲しい」と思っていることを相手に伝えることはなおさら難しいことです。これを「フィードバック」するといいます。
 今月はこのことをいくつかのワークを体験しながら学び合いました。

 先生 対 生徒 ・ 親 対 子どもで考えました。
ポイント1 ・・・ 前置きを一言入れる 「ちょっといいかなあ」
ポイント2 ・・・ 事実のみを簡潔に伝える(批判・評価・解釈は入れない)
ポイント3 ・・・ そのことをどう感じたかを I(アイ)メッセージで伝える
ポイント4 ・・・ 相手が考える時間を待つ

 これには大前提があります。
 「先生や親が、生徒や子どもを いつもよーく観ている」ことです。
 少しの変化にもいち早く気づくことが大切なことです。
 この「フィードバック」についてはまた学び会う機会を作りたいと思っています。

感想
 *よく観る事が本当に大事だと思いました。
 *事実のみをしっかり伝える事が案外難しいと思いました。
 *どうしても、主観や解釈が入ってしまいます。
 *批判、評価はしないで伝えることは非常に難しい。
 *つい大きな声で叱ってしまう。
 *まずは今まで以上に子どもを観ていこうと思います。
 *以前に学んだことが今よく分かりました。


※次回の勉強会は、
 9月22日(土)  3つの承認 「やる気が断然アップ」
            大阪弁天町市民学習センター7F
です。お待ちしています。