於:阿倍野高校PTA講演会
講師:灰谷関西支部長
日時:2010年1月22日 14時〜16時の2時間
人数:30名
テーマ:承認について

あっという間の2時間でした。
笑いあり、涙ありのいろんな感情が総動員した講演会だったと思います。

何よりPTAの皆様が前向きで、終始食いつくように、そして楽しそうに聴いて頂いておりました。

灰谷さんのミスタードーナツ時代。
苦しんだ営業時代。
お父さんお母さんとの確執。

実体験のお話が豊富で、多くのお母さんたちの共感を呼んでいました。

承認については、ただの講義ではなく、沢山のエピソードを話してくださいましたのでとても分かりやすく、更にワークの相乗効果で参加された方の満足度もかなり高かったと思います。

校長先生からの最後のお言葉も、大変評価してくださっていました。

講演が終わってから、お母さん方に囲まれ質問攻めにあっていた灰谷さん。「もっといろんな話を聞きたい!」というご希望から、急遽来週に「お茶会」と称した親御さん対象の勉強会を設けるようになったくらいでした。

全般を通して感じたことは、このようなテーマはとてもニーズがあるということ。それは、親自身が「不安」を感じているからだと思いました。

その不安な気持ちに寄り添いながらも、コーチとしてハッキリ切り込んでいるところがお母様がたの圧倒的な支持を得られた理由の一つだと感じます。

それと同時にスクールコーチの存在意義をハッキリ感じました。だからこそ尚スクールコーチの活動フィールドもドンドン拡げていく必要があると思いました。

またこの講演の立役者である坂本田鶴子さん、開催までの様々な準備もあったと思います。本当にお疲れ様でございました。また、急遽サポートを受け入れて下さった事に心から感謝したいと思います。

ちなみに開始前から、ご自分の似顔絵入り名刺を配っておられた灰谷さん。すでに開催前の地点で、参加の心を掴んでいました。さすがです。


報告者:湯川央恵